マンローウォークの会

長野県御代田町でノルディックウォーク(ポールを使ったウォーキング)の活動をしている会です。
毎月1回の例会で町中のウォーキングコースやウォーキングイベントに会員みんなで参加して楽しんでいます。

マンローウォークの会の様子を見てみよう


いきなり会員になるのは?という方に。
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次回例会の開催日と詳細をメールにてお知らせします
お時間の都合が良ければ参加お待ちしています。

マンローウォークの意味

マンロー(ニール・ゴードン・マンロー) 1863~1942

イギリスの医師、考古学者、人類学者。1904年日本に帰化。
明治中ごろ29歳のときに日本へ渡航。横浜ゼネラルホスピタル勤務の後、軽井沢サナトリウムの院長に就任。
サナトリウム院長時代に当町豊昇の宮平遺跡の発掘を行う。
医者として地域の健康づくりに尽力するとともに、考古学者・人類学者として当地域を渉猟し、特色ある古代文化を掘り起こしたマンローの功績にちなんで、その名を冠し「マンローウォークの会」と称することにしました。
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